2012年04月09日

カルビー、中国で販売


カルビーが伊藤忠商事、頂新グループ(台湾系)と組んで、合弁会社を設立し、中国でのスナック菓子を生産・販売する。原料の調達から生産・販売まで垂直統合でビジネスを展開する。この記事は、カルビーのミニ株主として、私は全面的に賛同する。

どうやら、伊藤忠が原材料を仕入れ、カルビーがスナック菓子を製造・品質管理などのノウハウを提供し、頂新グループが中国全土に販売するようです。これはうまくいく可能性が大きい。役割分担というか責任の所在がハッキリしている気がするからです。

ぜひカルビーさんには、中国でのビジネスを軌道に乗せていただき、次はロシア市場を狙って欲しい。これは私が株主総会でも主張したことだが、ロシア市場にはまだライバル各社があまり進出していない。さらに、ロシア人にはスナック菓子のようなちょっとした保守的な楽しみを好むと思う。

短期的にはともかく、長期的には中国よりロシアのほうが息の長いビジネスを展開できると思う。中国市場のように“派手”な売り上げは期待できないかもしれないが、スナック菓子のような日常的なちょっとした楽しみは、とてもロシア人にウケると思います。もちろん、中国でも短期的〜中期的には成功するでしょうが、ライバルもドッと出現して競争も厳しい。カルビーとしても長期的には、意外に苦戦すると思う。それをカバーする意味でも、地味ですがぜひロシア市場にもじっくり地歩を築いてほしいと思います。あせることはないけどね。

posted by Compaqs at 21:30| Comment(0) | 食品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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