2012年03月31日

シンガポール系REITが上場?

REIT(J-REIT)の上場が今年(2012年)、目白押し(?)のようです。シンガポール政府投資公社系のグローバル・ロジスティック・プロパティーズ(GLP)、大和ハウス工業系など4社が、新規上場を予定している。

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【日本経済新聞、2012年03月30日、引用】
・・・4月下旬に2007年以来となる新規上場が予定されるほか、年央にもシンガポールの企業が資金調達規模で国内最大級となるREITの上場を計画・・・大和ハウス工業なども準備に入った。・・・

不動産価格に下げ止まり感、すなわち「今が底値」という空気があり、新規REIT上場に伴う資金調達は最大級と言われ、3000億円規模になる可能性もある。もっとも規模が大きいのはシンガポール系のグローバル・ロジスティック・プロパティーズで、おそらく公募による資金調達が1000億円を大きく超えそう。大和ハウス工業も900億円を超える投資資金調達を見込んでいる。

最近の不動産市況の回復で、REITなどの不動産投資も徐々に活性化。もともと法人税を免除されているREITは配当(分配金)性向が高く、扱う資産が不動産賃貸物件のみということもあり、リスクもリターンも中程度と言われている。株式のように倒産により「紙切れになる」ことはない(とされている)。不動産資産の欠点であった換金性・流動性の低さも、REITの場合、不動産証券化+証券取引上への上場でカバーされている。

もちろん株と同様、高値でつかむとキャピタルロスをおこす。しかし、ある程度の底値圏で取得すれば、株に比べ安定的な配当(分配金)を長期にわたり得ることも可能だ。

私は個人的に、将来の中国不動産バブルがはじけるタイミングがベストかなぁ・・・と感じていますが、日経新聞の記事のように、むしろ「今」がREIT投資の好機かもしれませんね。

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posted by Compaqs at 16:34| Comment(0) | 出版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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