2012年03月03日

脱皮しない蛇は死ぬ

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※日本経済新聞、2012年03月02日、引用
ヤフー次期社長 宮坂学(44)。「脱皮しない蛇は死ぬ」。・・・かつて幹部社員を前に宣言した言葉を、ようやく実行に移す時を迎えた。時には挑発と受け取れるような行動も辞さない。・・・ヤフー創業2年目に入社し・・・「ヤフー!ファイナンス」では・・・証券会社と粘り強く交渉。「ヤフー!ニュース」でも新聞社などを足しげく通い、「何もない状態からヤフーのサービスを立ち上げてきた」と自負する。・・・

         ※         ※         ※

「脱皮しない蛇は死ぬ」かぁ・・・。俺も宮坂次期社長のつめの垢をせんじて飲むべきやね。それに、脱皮という言い方が良いね。つまり過去の経験やキャリアを土台にして、常に変化していく。有用な保守的な部分も残しつつ、きわめて革新的な表現だと思う。

オイラは細々と自営業をやっているのですが、先日うちに来た某メガバンクの営業マンも「常にアンテナを張っています」と宣言(?)していたっけ。若く自信に満ち溢れていた彼に、オイラも少しは刺激を受けたわけですが、この宮坂次期社長の言葉にも「グッと」くるものがある。

米国などでグーグルの後塵を拝しているヤフーですが、日本ではまだヤフーに分があると思う。サービスがグーグルより(日本においては)優しく的確だと思う。やはり、ヤフーは事実上、日本の地場産業というかニッポンの会社だと思う。サービス作りに、関連業界に足しげく通い、粘り強く交渉する。たぶんこういった姿勢が、グーグルよりヤフーの方が一日の長があるでしょう。

まぁもちろんネットの世界では国境は無いわけで、あるのは言語の世界です。だから、厳密には日本語のインターネットの世界では、ヤフー(Yahoo! JAPAN)の価値はまだまだNo.1だと言うべきでしょう。しかし、日本語=日本国とほぼ言えますので、つまり日本語は日本でしか使われていない(日本語を公用語にしている国は日本のみです)ので、ヤフー(Yahoo! JAPAN)はニッポンの地場企業だと思います。
posted by Compaqs at 13:51| Comment(0) | Webサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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