2012年01月01日

野田首相の2012年・年頭所感


野田佳彦首相は2012年の年頭所感を発表しました。東日本大震災や福島第一原子力発電所事故、円高と欧州債務危機の金融経済等の2011年に対し、2012年は「日本再生に歩み始める最初の年」と位置づけました。

野田首相は「財政規律を維持し、国家の信用を守ることは、今を生きる私たちが未来の世代から託された責任」と指摘しました。経済の再生も「待ったなし」の状況のため、「社会保障と税の一体改革をしっかりと具体化させていくとともに、2012年度予算と第4次補正予算を早期に成立させ、日本再生の確かな証しを刻んでいく」と主張しました。

「希望と誇りある日本」を取り戻すため、中長期的な経済成長と「分厚い中間層」の復活を実現し、「今日より明日が、より豊かで幸せになる」という希望をうみだし、「この国に生まれてよかった」という誇りを残していく。「これが、私の目指す国づくりの基本」だそうです。

具体的に、「社会の中で持てる力を十分に発揮できていない女性」の活躍に加え、「農業」、「再生可能エネルギー」「医療」、「海洋」、「宇宙」等の分野から、日本再生を目指すとしました。

※参考資料:「野田首相:「日本再生」元年、希望と誇りある国目指す−年頭所感 - Bloomberg」、http://www.bloomberg.co.jp/news/123-LWWEP507SXKX01.html

posted by Compaqs at 10:42| Comment(0) | 出版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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