2011年11月21日

中日、ホークスに力負け

11月20日の日本シリーズ最終戦、福岡ソフトバンク・ホークスが地元福岡で、中日ドラゴンズを下し、悲願の日本一を達成した。
20111121_nikkei_nippon_s.JPG
※胴上げされる秋山監督(日本経済新聞、2011年11月21日より)

         ※         ※         ※

非常に緊張感のある、力の入ったゲームだったように思う。

エース杉内

エース杉内俊哉がまさに力投という感じだった。ストレートとチェンジアップ等の変化球の配給の妙というか、ズバズバ決まった。キャッチャー山崎勝己のリードも良かったのでしょう。外角の球を決め球にした感があったが、たしか和田一浩の打席だったと思うが、インサイド低めの球でも三振をとっていた。打者にとって非常に的が絞りにくい。相手にとって嫌らしいピッチングだったと言っていい。
20111121_nikkei_nippon_s2.JPG
※日本経済新聞、2011年11月21日より。
テレビ解説の梨田昌孝さん(前日本ハム監督)によれば「杉内はシーズン中と比べると本調子ではない」(主旨)らしいが、かえってそれが丁寧なピッチングにつながり、良かったのではないか。野球の醍醐味を感じさせたエースの投球でした。

打てない

しかし中日は打てない。ドラゴンズ投手陣が頑張ったおかげで、第7戦までモツレ込み、なんとか中日は3つ勝った。しかし、もし投手陣が投壊(崩壊)していたら、ホークス4連勝もありえた。
20111121_nikkei_nippon_s3.JPG
※日本経済新聞、2011年11月21日より。
第1戦、第2戦も延長戦の末、辛くも中日が勝った。が、そもそも打者も目が慣れてくる第3戦以降、中日攻撃陣はホークス投手陣をなんとしても攻略すべきだった。配給の傾向、クセ、捕手の盗塁阻止率の悪さなど、強いホークスにも弱点はあるはず。そこをしたたかに突くイヤラシサが中日にはチームとして少し欠いていた気がする。打てない、走れないのドラゴンズに何を言っても無駄かもしれないが・・・。

秋山・落合両監督、懸案の「短期決戦」で明暗

秋山監督: パリーグと日本シリーズの両方を制覇し「楽にやってきた感じはない。ほっとしたというより疲れた」。その笑顔は、短期決戦に弱いと言われ続けた”呪縛”を解いた充実感にあふれていた。
※日本経済新聞、2011年11月21日より引用。

落合監督: ポストシーズンでは2位から勝ち上がった2007年は日本一になったものの、優勝した年はすべて敗退。短期決戦に弱いイメージは残った。それでも「いい8年間だったと思う」と穏やかな表情で球場を後にした。
※日本経済新聞、2011年11月21日より引用。

20111121_nikkei_nippon_s4.JPG
※日本経済新聞、2011年11月21日より。

         ※         ※         ※

いろいろ辛口コメントも書きましたが、とにかく長いシーズン、お疲れさまでした。そして、すばらしい日本シリーズ、すばらしい野球・ベースボールを本当にありがとうございます! 心より感謝いたします。
【送料無料】采配

【送料無料】采配
価格:1,575円(税込、送料別)


【送料無料】卒業

【送料無料】卒業
価格:1,260円(税込、送料別)

posted by Compaqs at 19:54| Comment(0) | 出版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。