2011年11月19日

由紀さおり、全米ジャズチャート1位獲得



【由紀さおり、全米ジャズチャート1位獲得】
サンケイスポーツ、2011年11月19日、引用
由紀さおり(63)・・・「1969」が2日付の全米iTunesジャズチャートで1位を獲得したことについて「うれしいけど、何だろうなと不思議な気持ち。世界が狭くなった」。
http://www.sanspo.com/geino/news/111119/gnj1111190501000-n1.htm

【由紀さおり - Internet Radio Program】
YouTube - EMI Music Japan、2011年11月03日、引用
由紀さおり・・・アルバム"1969"を発売。日本だけでなくUS、UKを含む20カ国以上で発売され現在各国のチャートを賑わせている。
http://youtu.be/ukBU41MABwQ

【変わる音楽市場。販促はネット映像。関心高めライブで稼ぐ。】
日本経済新聞、2011年11月18日、引用
1曲でも人気が出れば、ネットで国境を越えた広がりが見込める。・・・米ポップ界の有力プロデューサー、ウィル・アイ・アム氏は「以前のアーティストはレコードを売るための販促活動に時間を割かれた。今はネットで人気が出ればライブで稼げる。売るために音楽を作るのではなく、音楽を作ることに専念できる」と指摘する。
20111118_nikkei_musicmkt.jpg

         ※         ※         ※

「由紀さおり、全米ジャズチャート1位獲得」。たまげました。びっくりしました。久々のビッグニュースです。

う〜ん。由紀さおりさんがおっしゃるとおり、YouTubeやiTunesで、確かに「世界が狭くなった」のでしょう。だっていくら「由紀さおり」が歌が上手くて音楽性が優れ、癒し系で日本の人々の心を和ませたとしても、(コラボとはいえ)全米チャート1位は(従来の常識から言って)ありえない。ありえないことが起きるのが、グローバル化したサイバー社会経済だ。

聴いていただければわかるが、「1969」は郷愁をよぶ。多少アレンジがあるとしても、広い意味で古き良き日本の歌謡曲です。多くの日本人にとって「1969」は郷愁をよぶでしょう。当然です。心が洗われ癒される曲が多いという点でも、すばらしい内容の音楽CDです。

それが、サブプライムショック、リーマンショック、ギリシャに端を発する欧州金融危機と、とめどなく続く経済危機で、懐に(そして心に)潤いがなくなりつつある欧米に人々にも、何かを与えたのでしょう。何か充たされないものを求める人々の心に、フッと入り込んだ。悲しいかな(?)全米チャート1位はその結果かもしれません。

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posted by Compaqs at 11:35| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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