2011年11月11日

城戸真亜子さん「ほんわか介護 私から母へありがとう絵日記」

11月11日は「介護の日」って、ご存じでした。厚生労働省が2008年に、介護に関して国民に広く理解と認識を深めるために、設定しました。介護に関しては、40〜50歳代の日本人の多くの方々にとって、避けては通れないテーマです。私もその一人。

特に巷で話に聞くのが、認知症に関する介護です。画家(洋画家)の城戸真亜子さんは、ご主人の母親(義母)が7年ほど前に認知症を患い、大変ご苦労されているとのことです。近年その奮闘ぶりを本にまとめられました。その著書「ほんわか介護 私から母へ ありがとう絵日記」がわかりやすいと好評です。

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※「ほんわか介護 私から母へ ありがとう絵日記」より

城戸さんには、とりわけ3点ほど介護で気をつけていることがあるそうです。

1. A4サイズの紙に「トイレ」、「お風呂」、「電気スイッチ」などと、太字の油性ペンで書いて、わかりやすい場所に貼っておく。こうすると認知症の方でも、室内での行動がスムーズにいくそうです。

2. 絵日記をつける。記憶が失われる不安を和らげるため、絵日記をつけているそうです。さすが洋画家の城戸さんですね。義母に対し、まるでラブレターのように絵日記をつづっているとのこと。この絵日記は義母の毎日の楽しみになり、安心感を与え、問題行動も減少したそうです。

3. 認知症は脳の神経回路の関係か、突然落ち込んだり、やる気がなくなったりします。そして食欲が減退します。そこで食べ物は「一口サイズ」に切りそろえたり、柔らかく加工して料理したり、いろいろ工夫されているそうです。

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※「ほんわか介護 私から母へ ありがとう絵日記」より

城戸さんが学ばれたことは、介護はつらいだけでなく、家族の生活を「楽しく、張りのある」ものにしてくれたということ。親子の絆も以前より深まっているのではないか、とも感じているそうです。

※参考資料:日本経済新聞、2011年11月11日

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posted by Compaqs at 22:52| Comment(0) | 出版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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